「鳥獣害」この言葉は、金魚を飼育する人、養殖する人にとって絶対に聞きたくもない言葉。しかし、避けては通れない。対策はしないといけません。突然やってきます。そんな時の対策に監視カメラで監視、被害を最小限にとどめるよう努めています。
そこで、使っている「TP-Link Tapo C310」を紹介します。この「TP-Link Tapo C310」を使用する以前は、「atom cam2」や「Revex SD1000」を使用していました。
YouTubeもやっているのでよろしければチャンネル登録よろしくお願いします。
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C310基本情報・スペック
メーカー名: TP-Link
商品名: 「Tapo C310」
解像度: 3MP (2304 × 1296)
通信方式: Wi-Fi/有線LAN
音声通話: 双方向音声通話対応
防水性能: IP66
記録方法: microSDカード(最大128GB対応)/クラウド保存(別途契約必要)
その他の機能: ナイトビジョン(赤外線30m)、動体検知アラート、Tapoアプリ連携
実際に使用してる様子
この「TP-Link Tapo C310」を使用した様子は、youtubeに動画を作ってあるので是非。
使ったメリット
この「TP-Link Tapo C310」を使用する以前は、上記にもあるカメラ「atom cam2」や「Revex SD1000」を使っていたので、それとの比較を書いていきます。
連続録画&動体検知
連続録画、つまり24時間記録し続ける!それがmicroSDに記録するなら無料!
クラウド使うと有料です。これは、Atom Cam2の場合自分が調べた感じ有料で月に2000円くらいかかるので、かなり大きいです。意外と、動体検知する前にも映ってたりするし、他のカメラに写っている時間見てみると映ってたりするので、連続録画は必須です。
ただし、microSDカードが必要なので、それは自前で用意します。自分は、とりあえず安く済ませたかったので、転送速度UHS1のやつにしました。それと、128GBで結構長い日数録画できるのでおすすめです。
ちなみに、Goproで使ってるのはこれ。
アプリで録画や今の状況を確認できる
Wifiで繋いであれば、常にスマホのアプリで録画や今の状況を確認することができます!!
これは、「atom cam2」でもできることですが、「Revex SD1000」などのPCと接続してから確認できる監視カメラに比べると、すごく時間の節約になります。
電源接続なので、安定して連続録画
電源に繋ぐので常に給電されます、これは安定した録画につながります!
当たり前のことかもしれませんが、「Revex SD1000」など乾電池の監視カメラに比べると、電池切れを心配しなくていいので大きいです。逆にいうと乾電池式は、電源を必要としないのでどこにでも置けることが利点です。
まとめ
監視カメラがあると、いざ何か異変が起きた時にいち早く対応できるのでお勧めしたいです。流石に、24時間その場に居続けることはできませんので笑。監視カメラがあることで、対策は早くなりますので是非おススメです。
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